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お鍋

centree | 2007 年 11 月 26 日

ご無沙汰してすみませんm(._.)m
あんまり食べちゃダメだと分かっているのに、甘いものがないとワナワナすることでおなじみのあいです。

冬はやっぱりお鍋ですねっ♪去年頂いた土鍋のおかげで、我が家では二回お鍋をしました。

ところで、はて…??お鍋ってどれくらいカロリーがあるの?っと気になりまして、高校時代にお世話になっていた食品成分表を取り出し、見てみました。

水炊き(一人分)
鶏もも肉80g
白菜3枚
ほうれん草8/1束
ねぎ4/1本
生しいたけ2枚
絹ごし豆腐50g
米小さじ1

という材料で252キロカロリーでした。おー、優秀ですなー☆

私たちの今夜のお鍋(写真)は…

大根、白菜、ねぎ、えのきたけ、鶏もも肉、木綿豆腐、春雨、焼売で、ちょっと残ったのも考えて、成文表でざっと計算しておそらく一人400キロカロリー位でしょうかね?

大根、白菜、ねぎ、きのこオンリーのお鍋なら、もうとてもうれしいダイエットの味方です!

とはいえ、お鍋はなかなかの低カロリー料理ということが分かりました(^▽^=)

去年の冬は芋菓子やら何やらで、“幸せなんとか”(いまさら隠してもね…)してしまった私たちですが、一年経てば、痩せても誰も心配しないでしょう♪

ということで、今年の冬は最低でも現状維持!!あわよくば激減!!あ、それはムリ…(-_-;)ワナワナ

by あい

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#5 ROMA (ローマ)

centree | 2006 年 12 月 16 日

#5 ROMA (5日目 ローマ)

アッシジをあとにして、2~3時間ぐらい走りましたかね…。高速を降りてからは「ローマかな?もう、ローマかな?」と一生懸命、市街と郊外の境を探していたのですが、地図をみてもいったい自分たちがどこを走っているのかさっぱり分からず(ローマの郊外の高速道路は環状線なんです…東→西とか北→南だったら分かりやすいのに…)なんやかんや分からぬまま古い城壁跡をくぐり「おーっ、ロ、ローマか??」と言っていたらあっという間にローマ中心街に着きました。そして、バルベリーニ広場近くのレストランで食事。地元学生の団体客が昼間からパーティーをしていて、しかも自分たちの予定は押していて、デザートがアイスクリームだったのにフルーツポンチに差し替えられました。押しの弱い添乗員のYさんですがこのときばかりは店員に「早く料理を…」と急かしたらしいのですが、最終的には「ウルサイ!」という顔をされて厨房から締め出されたそうです。恐るべし、イタリア。
ちなみに、レストランと言いましたが、ここのお店の表記は「TAVERNA」、「食べるな」と読めますが(笑)意味は小さな食堂、居酒屋という意味です。最初は店の名前かと思いましたが、町を歩いているとときどきこの表記を見かけるのです。ガイドブックには、リストランテ、トラットリア、ピッツェリア、バールなんていう食べ物やさんの名前が出ていたのですが、TAVERNAも覚えておかなければ。

日本人のSさんというチャキチャキの通訳さん、親切なマダムといった感じのイタリア人ガイドさんと合流。Sさんは夜の予定が詰まっていたらしく、「皆さ~ん、急いでくださ~い」と常に急ぎモード。ローマ市街は意外と狭く、食堂からトレヴィの泉までは徒歩で移動。お金をすられないようにとさんざん言われていてたので、楽しむどころか超緊迫モードでした。まあでも写真を撮っておかなければと泉に近づくと手振りで「お二人で撮ってあげましょうか?」と子連れの外国人(イタリア人?)」。警戒態勢の私は「ノー!」と言って断りました(イタリアには、子連れのスリが存在する)」が、数分後、ご主人らしき人が登場。どうやら彼らも旅行のよう。奥さん、疑って悪かったよ…(T_T)

ツアーの行程に沿ってヴァチカンへ。ガイドさんが「ここからヴァチカンですよ~」と言ってくれましたが、ほんと国をまたぐって感じはしません。でもヴァチカンって「市国」なんですよね。少し天気が悪いのが残念でしたが、サン・ピエトロ広場の広さ、建物の荘厳さはやはりすごいもんです。ローマの古い建物には、たいてい入り口の上に文字が刻まれているのですが、これがなかなかデザインされてます感のある書体。書体マニアの私にとってはたまりません。確かこの書体は…えー、ローマン書体、ローマン… ん? ROMAN? あぁそうか、ローマで使われていた書体だから、ローマンね。目からウロコの新発見でした。…かなり初歩的ですが。ローマン書体(日本でいうと、明朝体、見たいな感じ?)が好きな方、ローマに行くといいですよ(笑)

さて、夜もすっかり更けてきまして、まだ夕方5時半くらいですが、共和国広場に停車、ローマ三越に寄りました。しかし、日本で言う「三越」を期待してゆくと、小さいです。はい。2フロアしかありません。あと、ブランド物に興味がないので、どう安いのかも分かりません。さっさと三越をでて、近くの商店街に。地元の洋服屋を出たり入ったりして、最終的には靴屋さんに。イタリア、リラ時代に比べるとそうでもないらしいですが、やはり革製品は少し安いと思われます。日本では安い靴は人工皮のことがおおいですが、私たちがみた限りは、割とリーズナブルな靴でも皮でした(一応匂って触ってみました)。ということで妻のブーツをゲット。日本では靴のサイズの関係でブーツを選びにくいそうですが、わりとかわいらしいブーツがまずまずの値段で手に入りました。現在妻はこのブラックのブーツをよくはいています☆
※ちなみにボクがフィレンツェの露天で買った革靴は30ユーロでした(39ユーロだったのに「オニイサンニダケ、30!」と微笑まれ買ってしまう。衝動買いでしたが日本に帰って改めてみて「いや~いい茶色だ」と再び感激。時には衝動買いもいいもんです。)

格安旅行の宿命は、ホテルが郊外であると言うこと。この日も市街から30分ほど走ったところにある「ARIS GARDEN」というホテルでした。ロビーや部屋の装飾がなかなか派手で、メルヘンチックな感じでした。しかしこのホテルちと古いのか、カード式でもオートロック式でもありません。重厚なつくりの鍵を渡されて各々部屋のドアに立って鍵を射したのですが…

「ガチャガチャガチャ」…ん?開かない…
それも一人や2人じゃないんです。「えっ、お宅も開かないの?」とか言って後からついたツアー仲間も「ガチャガチャガチャ…アレ?」結局最悪時5組くらいの日本人が廊下でガチャGチャやってる滑稽な風景に。
しかし、なにかコツがあったらしく(鍵を差したままノブを右に回し鍵を回す、みたいな)最終的にはみんな入れました。

この日は夕食がついていなかったので近くのスーパーに買出しに。閉店8時の店に7時55分に入ったらイタリア語で「閉店時間ワカッテマスカ?」みたいなこと言われ焦って買いました。出るときは自動ドアも手動ドアになってました…以前も書きましたが、閉店時間に厳しいイタリア人です。
気を取り直して道路の反対側のスイーツ屋さんへ。観光地だとだいたい日本人には英語で話しかけてくれるのですが、ここは郊外なのでほとんどイタリア語で話しかけれられました。さすがに戸惑いましたが、なんとかかんとか乗り切りました。最後に「パンナ?」って聞かれてえーとパンナはなんだったっけーと戸惑っていたら妻がGoサインを出すので「OKOK」といったら生クリームを最後にドガンとかけてくれました。さすがアイスクリーム&生クリーム好きの妻、生クリームの名前は外国語でも理解できます。一本とられました(笑)このボリュームで2.5ユーロ。中心街では考えられない、リーズナブルなお値段です。寒いのそっちのけで帰るまでに完食しました。

明日はローマ一日自由行動です。

↓6日目ローマに続きます)↓
#6 ROMA (6日目 ローマ)
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#3 VENEZIA (ヴェネツィア)

centree | 2006 年 12 月 14 日

#3 VENEZIA (3日目 ヴェネツィア)

さて、今日は「ヴェニス」の名前でもよく知られている水の都、「ヴェネツィア」に向かいします。割と朝早くホテルを出ましたが、ヴェネツィアに向かう道は渋滞…。道が細いこと、駐車場がないこと。これはイタリア全土が抱える問題で、都市では車の排気ガスによる公害問題が深刻になっています。その対抗策として(1)市街への車や観光バスの乗り入れを禁止or制限(2)州(市?)外ナンバーの車に通行税を課す(3)車を手放す人にお金をあげる(これはミラノ市で検討中だそうですが)などがあるんですが、ヴェネツィアは(1)と(2)どちらもあります。中心街には車は入れません。もちろん、水の都を謳うわけですから、車がうろうろされてはたまりませんがね(笑)実はミラノも昔はヴェネツィア同様、運河、水路が市内いろいろなところを走っていたらしいのですが、残念ながらこちらは車の通行のためにほとんど埋めてしまったと聞きました。景観保護と利便性の両立は難しいですね…

さて、駐車場まであと300mというところまで来ても渋滞…ということでしびれを切らしてバスを降りて歩くことに。車はここまで、ヴェネツィア市街に入るにはどうしても船に乗らなければなりません。わたしたちはツアーなので貸しきりボートに。しかしこの船着場、安全性は大丈夫なのか??海から突き出た木の杭はところどころ腐っていて、不安でしたが、大丈夫でした。わたしたちが乗るときは。ここからジュデッカ運河を通ってサン・マルコ広場まで向かいます。今日は雲ひとつない快晴。そしてアドリア海(厳密にはアドリア海ではない、と言う人もいますが)の海の青さ!絵から切り取ってきたような景色です。

無事上陸したあと、すぐにゴンドラ乗り場に。このゴンドラ、20~30分ぐらいの所要時間ですが結構高いらしいです!ツアー代金に含まれていたので乗りましたが(^_^;)まず大運河を東に、そして狭い路地に入っていきます。ゴンドリア(ゴンドラの運転手)は聞いていたとおりとても陽気。隣の船のゴンドリアはおしりを振って踊っていました。このゴンドラ、小回りは聞きますが、左右のバランスがものをいいます。少しでも座る位置を変えるものならバランスが崩れ「おっと、おっと!」な状態に。添乗員Yさんの話によれば、景色を写真に収めたいあまり動きすぎる人はゴンドリアに怒られたり、ひどい人は海に落ちてしまったりするそうです。…細い水路に入っていくと、石で覆われた壁に声が反射して、洞窟みたいな感じです。気分をよくしてゴンドリアが歌い始めました♪ムードは最高☆なんですが、実はちょっと臭い(ガーン)、ま、水上都市の宿命でしょうか、下水道を張り巡らすには少々大変でしょうね。下水は垂れ流し、という印象を受けました。

なんと今旅行初!イタリア人で日本語ペラペーラのガイドです。この人が面白い。もちろん許可を受けたガイドですから歴史に詳しいのは当たりまえなんですが、やたら正確な年代に詳しい。
「ハーイ。モウチョット近クニ来テクダサ~イ。コノタテモノは西暦xxxx年、●●●がタテマシタ、日本デイエバアヅチモモヤマジダ~イ。ソノ時代ハトッテモ、コノ、ヴェネツィアーガ、海運ノジューヨーナ役割ヲ果タシテイタジダーイ。ダカラ…」とか
「ヴェネツィアハ、英語デイウ、ラグーン、日本デハ新潟ノ「ガタ」、デスネ、ダカラトッテモ地盤ガ、ヨワ~イ」とかいいながらときどきギャグを盛り込む。もはやこの人、日本人ですな。弟子入りしたいですわ。

この街一番の広場、サン・マルコ広場の名前の由来ともなっている、サン・マルコ寺院。ガイドさんによれば、これは昔、個人の教会だったとか。個人のものにしてはリッチ過ぎます!いかにヴェネツィアが潤っていたかがわかります。ここには聖マルコの遺体が安置されています。いわゆる街の「守護聖人」というやつでしょうか。なお、建物はとても大きいのですが、何せ「潟」つまり干潟に建てられた建物。地盤が弱く、建物の床はあちこち波打っています。これはヴネツィアのどの建物にも言えることですが、軟弱な地盤に建っている古い建物をどのように修復、保存してゆくかが課題です。

リアルト橋から見る景色は絶景!おとぎの国のような風景です。もっとも、おとぎ話やテーマパークの中には、この風景からヒントを得たというものもあるでしょうが、しかし、異空間ですね。これが、本物だというのだからなおすごいです。このリアルト橋には、ほかの街同様商店が並んでいます。下に船が行き交うためかヴェネツィアの橋はほとんどがアーチ型の橋になっていて、少し小高くなっています。橋からの景色がよいのも、この影響があるかもしれません。この橋を渡って向こう側には魚市場や青果市場があり、観光客よりも地元の人が商品を買い求めていました。この近辺で割と安めの乾燥トマトを購入。値切ったけどあっさり断られました。でも安かったので満足です。あまりにも遠くに行き過ぎて、そしてヴェネツィアの道は迷路のようにわかりにくく…ツアーの集合時間を3分過ぎてしまいました(反省)

ランチはイカ墨パスタとイカの揚げ物でしたが、このイカ墨パスタが妙に塩辛い(たぶん、この店だけだと思う)!!この旅ワースト1の料理でした。なんとか完食しましたが、水が飲みたくなったのなんのって…。というわけで写真は載せません。勝手に流しのお兄さん(クラリネットを吹いていました)が入ってきて、何曲か演奏して、帽子を回してくるし(お金頂戴、の意味)なんとなく腑に落ちないお店でした。お昼を食べたら帰途に着きます。近年の温暖化の影響を受けて、海抜の低いヴェネツィアでは年に何回か、街に海水が浸入してくるときがあるらしいのです。そのときに歩くための仮設用の橋が、街のあちこちにおかれています。ちょっとしたベンチ状態。ステージっぽくも見えますね。

ここから3時間半ほどかけてフィレンツェ近郊(格安ツアーなので、ホテルがすべて”近郊”なのです)に向かいます。今日はほとんどが歩きだったのでバスの中でしばし休息…。冬なので日没が5時ごろと早いのですが、このあたりには特に高い山が回りになく、天気が快晴だったこともあって、すばらしい夕焼けをみることができました。太陽が山に消えてゆくのではなく、遠い平野に沈んでゆく…そしていくつかの木立が黒く浮かびあがる姿は絶景です。寝るのも忘れて見入ってしまいました。

まずまず予定通りにホテルに着き、夕食をとることに。この日の夕食、まずいわけではなかったのですが、量が少なかったので写真の掲載、却下!(笑)ただし、デザートのミルフィーユは絶品でしたが。ここではじめて、ホテルから歩いてゆけるスーパーマーケットが登場。カルフール、日本にもありますね。巨大なスーパーです。
しかし、歩いてゆけるとはいえ、片道15分はちょっと気合を入れないと歩けません!!ここで、チョコレートやクッキーなどおみやげになりそうなものを物色、そしてそうそう、水も買いました♪ ペットボトルの水はだいたい1ユーロ、観光地やレストランになると2~3ユーロになることもあるのですが、さすがスーパー、やることが違います! 500mlペットボトル!0.17ユーロ! 1.5リットル、0.3ユーロ!これは買うっきゃありません!しかし、イタリア人は閉店時間にとても忠実。閉店十数分前にはどんどん片づけをはじめ、レジも並んでいても「あっちに行け!」と強制的にひとつのレジに回されます。そうすると混み合って閉店時間を少し回ってしまうのですが、そうなるとみんなあからさまにかったるい顔になります。まあその気持ちはわかりますが、そんなに露骨に表さなくたって、ねぇ…なんか怒られた気分になって帰途に着きました。

明日は、いよいよフィレンツェです。

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#2 VERONA (ヴェローナ)

centree | 2006 年 12 月 13 日

#2 VERONA (2日目 ヴェローナ)

ミラノを後にし、中世の町並みが今なお残る、ヴェローナへ向かいます。このあたりはイタリアでも割と北の地域になるので、遠くには雪に覆われた山を見ることができました。ミラノから約2時間半の道のり。マイワイフは早速休息にzzz…。私は一人嬉々として雪山☆を写真に収めていました。しかし、快晴の空はカメラのオートコントラストを惑わし、残念ながら雪山は反対側の窓からしか見えず、撮った写真は散々な結果に…。

ヴェローナ市街に入る前に、明らかに観光客をターゲットにした土産屋に寄り、トイレ休憩をとりました(以後、どこでもこの種のみやげ屋に20~40分ほど寄ることになる。格安パッケージツアーの宿命)。
日本人らしき店員がいて、しきりに乾燥トマトを勧めていましたが、高いのでパス。チョコレートも、高いのでパス。5パック買えば、1パックタダ!というなんとも微妙な価格設定は、一瞬安い!と思ってしまうが数分考えると??な結果に。何も買わずにみやげ屋を後に。

さて、肝心のヴェローナ市街に。おぉ、これだよ私が求めていたヨーロッパの姿…いやイタリアの姿は!というようなすばらしく美しい建物の数々。これらがただあちらこちらにポツポツと建っているのではなくて、景観と調和していているところがまたすばらしい。さすが歴史古き、芸術の中心地、イタリアでございます。ヴェローナは紀元前からの歴史を持つ古い町で、新市街を含めるとすごく広いらしいのですが、観光地の旧市街は狭く、半日~1日あれば回れるそうです。

ただ中世の街並みが残る街といっても、観光客の食いつきは悪いでしょうが、ここにはなんと、あのシェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の舞台となった町だということで、町の中心部近くに「ジュリエッタの家」というものがあります。ここものぞいてみましたが、どうやらあのバルコニーからジュリエットが「ロミオ、ロミオ…」と叫んだ設定のようです。しかし、ホントのところを聞いてみるとマユツバもので、確かにジュリエットのモデルになった人物はここに住んでいたらしく、「キャピレット(カプレット)家」のモデルとなった家も存在したらしいのですが…
シェイクスピアは一度もこのヴェローナを訪れたことがない!という話もあるんです。混乱しますね。まぁ、街としては、たくさん観光客が来てくれるんだから、いいよね!

さて、観光地に行けばどこにでもある「ブランド街」を歩いて、エルベ広場にたどり着きました。どの建物も古くたしか13世紀ころ~18世紀ころの建物(多分)だと聞きましたが、よく考えれれば13世紀とかって、日本は何時代?えー…室町時代かな?ですよね! とにかくそこらじゅうに、200年前、500年前の建物や美術品があるのでだんだん感覚が麻痺してきてしまいます(笑)

徒歩数分でブラ広場という広場に出てきました。クリスマス前ということでどこも出店でいっぱい。出店の種類はおもちゃ屋、食べ物屋、服屋とバラエティーに富んでいて、ちょっとしたアトラクションもあります。広場の一角には、紀元前30年ごろに立てたられた円形競技場「アレーナ・ディ・ヴェローナ」があります。オリジナルの建物は実はほとんど壊れてしまっているらしいのですが、丹念に修復され、ここ100年ぐらいは(ここ100年ぐらいという表現もスゴイが)夏の間屋外オペラの会場として使われているらしいです。残念ながら今回は入場する時間がありませんでしたが、ここでイタリアに来て初のジェラートを食べました。おいしい☆やはり本場は違います!といったら日本でがんばっているアイスクリーム屋さんに怒られそうですが、やはりおいしいです!

この日はベネツィア近郊のホテルに移動、行ってみてびっくり!なんと☆☆☆☆4つ星ホテルでした!夜のメニューはラザーニャとシャケの香草焼き。ラザーニャ(ラザニア)は今回の旅のディナーメニューでは一番のヒットメニューでした!おいしい!おいしすぎる! ラザニア、日本では好んで選ぶような料理ではないのですが、こんなにおいしいのだったらまた食べてみたいな…だれかおいしいラザニアを出すお店、教えてください。
この日のホテルの部屋はトリプルでも宿泊可能な部屋で、すごく広かったです。そして待望のバスタブ!お湯を張ってしっかり旅の疲れを取るはずが、緊張もあってかそれほど疲れは取れませんでした(笑)。

明日はベネツィアに向かいます。

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#1 NARITA-WIEN-MILANO

centree | 2006 年 12 月 12 日

新婚旅行はせっかく行くなら海外…と思案したのは半年以上前のこと。限られた財力で“海外”のブランドを勝ち取ろうと東南アジアを提案するも、彼女によってやんわり却下。じゃ、いっそのこと、グアムかサイパンか、それともたまたま目に留まった激安イタリアツアーにするかまでしぼり、話し合うこと約1ヶ月。ついに、イタリアという国の名前と歴史の長さに流され、南の島たち却下。8月に某旅行会社に申し込みに行き、結婚式から2ヶ月後の激安日程を確保。そのおかけで妻は結婚後パスポートを取得することができました。10年パスポート取ったのですが、さて今後海外に行けるかどうか。

#1 NARITA (1日目 成田)
集合時間が午前9時40分と早かったのですが、前々日から東京入りしていたのでそれほど早起きも必要なく、日暮里駅経由の京成線で成田へ。カウンターで添乗員Yさん(←後にこの人がとても不思議な人だということが分かる)と初顔合わせ。今回は34人規模のツアーがCグループ、つまり3グループあるとのこと。一瞬冷や汗をかいたけどグループごとに独立スケジュール、ホテルやレストランも若干違うということで大所帯になる危険を回避でき一安心。ここで双方の親族に「羽田空港に来てます~!これからイタリア行ってきます!」というトンチンカンなメールを一括送信。ほとんどの親族は、これが成田の間違いだと理解したらしいのですが、お義母さんだけは「へぇっ?ハネダ?大丈夫かしら?今から成田に行っても間に合わないし…」と相当心配したらしい。
お義母さん、心配かけましたm(__)m

グループチェックインを済ませ、セキュリティチェックへ。飛行機は全日空も加盟するスターアライアンスグループのオーストリア航空OS052便。オーストリアの首都、ウィーン経由でミラノへ向かいます。荷物の積み込みかなんかで1時間ほど出発が遅れましたが無事離陸。最初の機内食はシチューorうなぎの蒲焼きで妻が選んだうなぎの蒲焼がHIT!(おいしかった!)間にはチキンラーメンやおにぎりが出て、着く直前にも確か料理が出ました。しかしこの飛行機、エアバスA320だと記憶してますがボロボロ。テレビは大きい画面しかなく、水の流しすぎ(機内が少し寒かったため常にトイレに行列ができた)で着陸1時間前にすべてのトイレが使えなくなるなど踏んだりけったり。でも不思議と怒り狂う人はいませんでした。みんな格安チケットで乗ったのでしょうか(そんなことはないと思いますが…)ちなみに飛行時間は約12時間。さすがに体がだる~くなりました。

#1 WIEN (1日目 ウィーン)
成田を飛び立ったのは12:30ごろ、そしてウィーンに到着したのは現地時間16:30ごろ。(ちなみに英語読みでウィーンはVIENNAすなわちヴィエナと読むらしいが、地元表記はWIEN)EU加盟国は「国内扱い」というヨーロッパの事情があり、ここで入国審査を済ませる。到着時間の遅れでとにかく乗り継ぎ時間が少なく、免税店は駆け足。添乗員さんが税関職員に掛け合って税関もパスポートのチェックで通過(律儀にパスポートと航空券を見せた人はすごい目で睨まれた。ヨーロッパ人の恐ろしさを知る(笑))。
乗って15分くらいで離陸。ウィーンの夜景はそれはそれは綺麗だったのですが、飛行機は飛ぶのが仕事。見事にぶれまして、帰ってみてみると話しになりませんでした(ToT)

#1 MILANO (1日目 ミラノ)
1時間半飛んでようやく夢にまで見た(?)イタリアはミラノに到着。エプロンには着かずタラップとバスを使っての到着。国内線扱いなので税関も入国審査もなし。
エージェントらしき人が出迎えてくれたが「今さっきまで貸切バスは到着して待ってたんだが、駐車スペースを独占できないのでひとっ走り出かけたら出先でバスが故障した。別のバスを手配する」とのこと。ホントなんだか、ウソなんだか分からないような言い訳だけどイタリアではよくあることらしい。しかも代わりのバスの到着予定時間、未定。おぉ~これから旅はどうなるのかと心配しましたが、割と早く(30分くらい待った)代わりのバスが到着。ほっと一息です。

ホテルはミラノ郊外なので1時間ぐらい走って21:00ぐらいにようやっと到着。部屋はあまり期待しないように、とガイドブックには書いてあったけど、鍵はオートロックでまずまず綺麗な部屋でした。ただやはりシャワールームのみ、バスタブなしというところと、いろんなところの立て付けが不安定ということ。壊したらこりゃ大変だぞと思いながら、しかし力技でないと開かない戸もあり格闘しました!
移動で大変な一日でしたが明日から楽しい観光が待っています。心高鳴らせて床に着きました。

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