“センサー”だらけの人体。
centree | 2010 年 7 月 26 日
この記事を印刷する
毎朝の習慣。いつものようにヒゲを剃って顔を洗っていると、おでこの辺にニキビを発見。もう30も過ぎたオジサンなのだから、もう解放してくれてもよさそうなニキビ君だけど、悲しいかな、夫婦ともどもまだ(量はさほどでもないが)ニキビに悩まさされています。
しかし、ニキビを触って「痛い」と思うのは至極当然のことなんだけど、まぁ腫れているのはせいぜい数mm程度なわけで、それでちゃんと「痛い=異常!」というサインを発信できるのは、すごいセンサーだと、今更ながら感動したのであります。
よく考えてみれば、人間の体はいわば“センサー”だらけ。皮膚ひとつをとってみても、とりあえず触感をはじめとして、熱い寒い冷たいも感じられるし、風も感じられるし、それが体全体に(表面積だとどのくらいになるのかなぁ)あるわけです。目なんかはかなり高品質なセンサーで、暗順応・明順応という人工ではなかなか到達できないような仕組みを持っているし、まぁそういえばキリがないですねぇ。
家にある目覚まし時計、結婚式の時にいただいたものですが、これに湿度センサーと温度センサーがついているだけでも「この時計エラいなー」と感心することがあるのですが、よく考えれば人体ってその比ではないですね。仮に、人体並にセンサーを備えた精密機械を作ったとしたら、はて、いったいいくらの値段がつくんでしょう? この前テレビで、なんかの医療機器で、億がつくような機械が紹介されていたような…とすると…当然ながらセンサーずくめ&多機能な人体には、それを上回るような価格がついても、おかしくはありません。
まぁなんでもお金に換算するようではよくありませんが(笑) しかしそのくらいの価値のあるものとして自分も他の人も扱わなきゃって、思ったのでした。
ニキビからずいぶん発展しましたね。駄文にお付き合いいただきありがとうございました。





