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因島南小学校 パノラマ

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因島南小学校(旧土生中学校)。

体育館は立て替え、プール、給食棟などが新築。このほか放課後クラブ用の教室等が別の場所に新築(だったかな?)教室棟は改装です。

桜も咲いて、あとは子どもたちを待つのみ、といった感じです。

 

尾道自動車道(中国やまなみ街道)が地図に書かれてた。

尾道自動車道の世羅から吉舎ICまでが3月22日に開通になりました。

なんと国土地理院地図電子版では少なくともその翌日から道路が表示されていました。すごい。

国土地理院地図からのトレースが許諾されているOpenStreetMap(ユーザー登録さえすれば誰でも編集できる地図)にも早速反映させておきました。地図描画サーバの更新の関係で、広域地図にはまだ反映されてませんが…(^_^;)


大きな地図を表示

いつもナビやgoogle地図では2015/3/24朝時点で反映されていなかったので、『ゼンリン系より早い更新』と勝手に満足しています。

しかし最近の国土地理院は(測量法の壁はあるものの)データのオープン化にかなり積極的な気がします。災害時の迅速な対応や、補助金とかを出さなくても新しい雇用や事業を生み出すなどの効果があるかもしれませんね。

会計系のソフトが進化している。

今年も確定申告の時期ですが、98%終了。昔みたいに何日か他のことに邪魔されない日を作ってやっていたのを考えると、申告への慣れもあって、ずいぶんと楽になったものです。あとは税務署(相談センターかな)に電話してちょっとした疑問点をクリアにして、来週の頭には提出できるでしょう。

しかし、財務のIT化の波はすごいですね~。テレビのCMでもクラウド会計なんて言葉がジャンジャン出てきていますが、今や機密性の最も高いと思えるような、財務情報をクラウドで扱うような時代になってきました。税務署もe-taxを推し進めてるし。

某ソフトを今年は更新しなかった(年間サポートも契約しなかった)関係で決算書から申告書への連携機能が使えず、はじめてe-taxを利用して確定申告書Bを作ってみたけど、かなり分かりやすく、自動計算もできるようになってたのでおどろきました。電子申告できなくても印刷できるし、中途入力したデータも保存できます。昔は『収入』と『所得』の違いすら良くわかんなかったので、苦労しましたが、しっかり読めばわかるように設計されているみたいです。利用したことのない方はぜひ一度のぞいてみてください。

また、会計ソフトの方もクラウド化や年間サポート化が進んでいて、最近の細かい税改正(消費税、復興特別所得税)にも即時に対応、そして他のアプリやソフト(Zaimなど)との連携も進んでいるみたい。ぜんぜん時代に取り残されてましたが、このZaimとやら、銀行の明細やクレジットカードの明細と連携できて、ガッサーっとインポート(同期といった方が正確かも)できるんですね。今年度から時間があるときに調べてみて有用なら使ってみようかなと思ってます。

だいぶ便利になり、経験も増えて度胸もついてきた(どういう意味?)から、青申会の継続どうしようかな~。月イチ発行の機関紙とか、不要に思えて意外と最新の情報が載ってたりするんですよね。まぁきっと、担当者を目の前にしたら辞めるっていえなかったりするんでしょうけど(笑)。ちょっと考えてみます。

古地図ウォッチング。

なんと、国土地理院の『古地図コレクション』から、かなり高精度の古地図が閲覧できるようになっていました。各地図へのリンクが貼れればいいのですが、技術的に不可なので、一部を切り取ったものを紹介しようと思います(国土地理院に問い合わせ済)

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因島付近の『伊能図』。あの伊能忠敬監修(?)のもとに1821年に作られた原図をもとに作成されたもの(この地図自体は明治時代のものらしい)です。当時はまだ院島になってますね。土生が『土庄』になってますが、これは間違いかもしれませんね。椋浦も違う表記になってますが、旧字体なのか、なんなのか、私には読めませんでした…『浦』と『村』はどう違っていたのでしょうかね。細かいことはともかく、こんなに昔からこれだけの精度がある地図が存在していたとは驚きです。

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こちらは、なんと1606年制作の外国語の日本地図です。制作者はメルカトール及びホンディウスとなっていますが、ネタ元は『ポルトガルのイエズス会士で数学者のルイス・テイセラ』らしいです。(『古地図コレクション』当該解説ページより)。地図上の単語をひろってみると、おそらくラテン語で記されています。そしておそらくルイスさんが耳で聞いた地名がアルファベット化されているのですがこれが面白い。「備後」は「Vigo」、「安芸」は「Aquy」になってます。「Suro」(おそらく周防)、「Hitchu」(備中)など。「Hivami」(石見)「Vacasa」(若狭)などを見ると、WとVの発音が明確でなかったのかなという印象があります。播磨なんぞは「Farima」ファリーマになってて、どこぞのオシャレなイタリアの町かと思ってしまいます。

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こちらは1720年ころの地図、制作はオランダのレランドという東洋学者らしいです。石川流宣作日本図の海賊版ということらしいですが、もちろんオリジナルにはアルファベットがないでしょうから、こちらも貴重な資料でしょうね。こちらは「AKI」「BINGO」と現在のローマ字表記と一緒になってます。でも備前は「BISSEN」になりました。なにげにかっこいいですが…。明石なんて「Accas」になってます。松山が「Matsjamma」になっていて、JをY発音するスペイン語ならバッチリのつづりです。と思ったけど、Google翻訳の音声で調べてみたら、オランダ語もどうもJ=Yみたいなんで、アルファベットの綴りはオランダ語ベースなのかもしれません。

ちなみに、上記の地図では切れてますが、京都は、どちらのアルファベット地図でも「Miaco」なんですね。主要都市のアルファベット表記は揃えられていたのかもしれません。いずれにしろ何百年もたって見てみると、どのスペルも新鮮に思えます。商標登録したり、おしゃれな店を出したりする時に使えそう…と思ったのは私だけでしょうか。

興味のある方はぜひ古地図コレクションを御覧ください。
http://kochizu.gsi.go.jp/HistoricalMap/